キャッシングとは?

キャッシングとは、消費者金融や銀行などの金融機関から個人が小口の融資を受けることを総じてキャッシングと呼びます。

キャッシングは、幾つかに分類することができ、専業系・銀行系・信販系などのキャッシング、女性向けキャッシングのレディースローン、学生を対象にした学生向けキャッシングの学生ローン不動産担保ローンビジネスローンなど実に多くの種類に分けられます。

その中でも様々なメディアの広告などでよく見かけたり、多くの方が利用しているのが専業系と銀行系のキャッシングです。

これらは、それぞれに若干の特徴や特色があります。

専業系は、ひとことで分かりやすく言うと「消費者金融」のことで、主として貸付業務のみを専門に行っています。貸金業務の専門だけあって、審査や融資までの時間が早いのか最も大きな特徴的です。

一方、銀行系は、大手銀行がバックに付いていたり、若しくは銀行そのものが融資を行っているので、利用可能枠が大きかったり、他に比べて金利が低かったりすることが最大の特徴的です。

一昔前の銀行系キャッシングは、審査に時間が掛かったり、その上、実際に融資されるまでに時間が掛かると言われていましたが、近年、専業系とあまり変わりないほどのスピードでキャッシングすることが可能になっています。

忘れてはならないのが、キャッシングをすると実質年率という形で利息を支払う必要があるということです。実質年率とは、借り入れしているすべての金額を、1年かけて返済した場合にどのくらいのパーセンテージで利息が掛かるのかというものです。例えば、10万円を借りて実質年率が10%だったとすると、365日かけて返済する場合の利息は1万円ということになります。

ここ最近では、ネットキャッシングと呼ばれるようなサービスなども登場し、キャッシュカードやATMを利用しなくてもキャッシングが利用できるタイプの商品も数多く見られるようになりました。そして、現在では、平成22年6月の貸金業法の改正の完全施行により導入された総量規制の対象外となった銀行カードローンのキャッシングが注目されています。